OPPO vs VIVO

最近中国出張や東南アジアの表通りを歩くとスマートフォンの「OPPO」「VIVO」の看板が目につきます。

世界シェアでは、サムソンやAppleが先行していますが、急激にシェアを伸ばし、昨年は中国でのシェアはサムソンやAppleを抜いたそうです。

つい最近までは、中国では、Huawei や Xiaomiが有名でしたが、この2社が取って変わっています。

2社は別々の会社ですが、この両社を創設したのが、同一人物だとは、先日まで知りませんでした。

Bloomberg のニュースで初めて知りました。

創業者のMr Duan Yongping氏は、その記事の中で、

「アップルは素晴らしい会社だ。学ぶところは多い。

但し、我々は他人を追い越すと言う考えはない。

自らを改善・改革することに注力している」と、述べています。

まさしく「至言」だと思いました。

この概念があるからこそ、会社が成長し続けることが出来ると思います。

スマートフォン業界だけに限らず、アパレル業界でも、どの産業でも同様だと思います。

ユニクロの柳井社長は敢えてユニクロのライバルになる「GU」を立ち上げました。

因みにMr DuanはAppleの大株主の一人で、しかも、Apple本社近くに住居を構えているそうです。

Sources:  

https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-03-19/secretive-billionaire-reveals-how-he-toppled-apple-in-china

http://www.idc.com/promo/smartphone-market-share/vendor